サマーレスキュー 最終回 10話 [サマーレスキュー 最終回 10話]

サマーレスキュー~天空の診療所~ 続けて第9話は観ましたか^^
視聴率の方は、第9話も9.4%となかなか二ケタ台に届きませんでしたね^^;

このドラマもいよいよ最終回!
それぞれにどんな結末待っているのか!

次回、9月23日放送分・第10話(最終回)のあらすじと
視聴率の推移を後半で紹介しますので、是非ご覧下さい!


『主題歌:「輝く月のように」 Superfly』





☆【視聴率の推移】☆

  第1話:14.7%
  第2話:11.6%
  第3話:10.1%
  第4話: 6.8%
  第5話:10.4%
  第6話: 9.0%
  第7話: 9.5%
  第8話: 9.1%
  第9話: 9.4%




【あらすじ】

9月23日放送分(第10話)

速水(向井理)や倉木(時任三郎)の懸命の治療で、
小山(笹野高史)は一命を取り留める。

数日後、速水は閉鎖が翌日に迫った山の診療所に向かう。

到着早々、沢で滑落した登山客3人が運び込まれてきた。
最後の患者になるであろう3人に、速水らは手分けして治療に当たる。

治療後、速水は倉木から大学病院を辞めたと打ち明けられて驚く。

そんな速水らの前に、閉鎖を見届けるために沢口(松重豊)も山を登ってきた。
遥(尾野真千子)は、小山が大切に保管していた亡母・則子(松重豊)の日記を
倉木と沢口に読ませる。



『「サマーレスキュー~天空の診療所~」オリジナル・サウンドトラック』






http://www.tbs.co.jp/summerrescue/
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